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映画『四月は君の嘘』スペシャルインタビュー!

いよいよ本日公開!! ひとつの嘘が奇跡を起こす青春ラブストーリー、映画『四月は君の嘘』! 切ない恋模様を織りなす4人が、撮影の裏話を語ります♪

2016.09.10

すず&賢人くんは、半年間におよぶヴァイオリンとピアノの猛練習を乗り越えクランクイン!

賢人「ピアノは本当に初心者だったので、ドレミファソラシドを覚えるところから始まったんです。公生は"ヒューマンメトロノーム"と呼ばれるくらい正確な弾き方をするピアニストだったから、正しい姿勢や弾き方をマスターしたあと、彼の感情をのせていきました。練習中は大変なことばっかりだったけど、それでも弾けるようになると楽しくて」すず「逆に、かをりは個性的なヴァイオリンの弾き方をしなきゃいけなかったんだけど、そもそも普通がわからないから難しくて。弦をおさえる指の位置が数ミリズレるだけで音が変わるくらい細かい世界で、本当に苦労しました」賢人「でも、すずがヴァイオリンをがんばってる姿は刺激になったよ」すず「私は、スタッフさんから“賢人くんはけっこうのんびり練習してるよ”って聞いて、“えっ?”ってなったこともあったけどね(笑)」賢人「僕にピアノを教えてくれてた先生は、やるときはやるけど休むときは休むっていうスタンスだったからね。すずのほうが、絶対練習してたはず!」すず「……はい(笑)。賢人くんは1~2時間やったら休んでるって聞いたけど、私は4時間ぶっ通しとかだったもん。でも、そんな短時間の中で吸収できるのはすごいなと思った。ピアノを弾く手を途中でスッと持ち上げる動き、美しかったよね」賢人「あれ、自分でも気に入ってる(笑)」大志「僕、映画がクランクインする前に、すずとCMの撮影現場でいっしょになったんです。そのとき控室がとなり同士で、朝メイクしてたら、となりの部屋から鍵盤ハーモニカの音が流れてきて……」すず「ヴァイオリンだけじゃなくて、映画の冒頭で鍵盤ハーモニカも演奏しなきゃいけなかったからね」大志「どこにでも楽器を持ち歩いて練習してるんだなと思ったら、感動した」すず「私の演奏が聞こえてきたおかげで、気持ちいい朝になったでしょ?」大志「ちょうど仮眠とろうと思ってたとこだったんだけど……まぁいい朝だったよ(笑)」杏奈「私は練習風景を見たことがなかったから、コンサートのシーンで初めて演奏を聴いたんだけど、ふたりともプロみたいでした。本当に刺激でしかなかったです!」

山﨑賢人as有馬公生

広瀬すずas宮園かをり

中川大志as渡亮太

石井杏奈as澤部椿

『四月は君の嘘』(東宝系・全国ロードショー)

完全無欠の天才ピアニスト・有馬公生(山﨑賢人)は、母の死をキッカケにピアノの音が聴こえなくなってしまう。高校2年生になった4月のある日、幼なじみの澤部椿(石井杏奈)と渡亮太(中川大志)に連れられていった先で出会ったのが、ヴァイオリニストの宮園かをり(広瀬すず)だった。自由で豊かなかをりの演奏に惹かれていく公生は、再び母との思い出と向き合うことを決意する。ところが、かをりの体は重い病におかされていて……。

©2016フジテレビジョン 講談社 東宝 ©新川直司/講談社

Seventeen10月号には、ここに載ってないインタビューがたくさん!! みんな見てねー♪

撮影/斎藤大嗣 文/吉川由希子 (Seventeen10月号)

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